不動産ビジネス

豊富な業界経験と取組実績で培った知見を活かして、最適なファイナンスをご提供します。

主に国内不動産を対象とした流動化案件に対して、エクイティ投資家ならびにメザニンレンダーとして参加しております。

主な対象物件

住宅、オフィス、物流施設、ホテル、商業施設、データセンター、高齢者施設、工場、スポーツ施設、病院、研究施設

主な取り扱いスキーム

不動産証券化

ノンリコースローン、出資(TK/TMK/LPS他)、私募REIT(投資口取得、LP出資)、海外不動産ファンド出資、不動産M&Aファイナンス

建物リース・現物(信託受益権)保有(※)

建物リース、リースブリッジ

  • 建物リース・現物(信託受益権)保有は当社グループの新日本橋通商株式会社でのお取り扱いとなります。
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不動産証券化の場合

不動産ビジネスのベーシックな案件のスキーム図。①不動産保有のためのSPCを設立、②お客さま(オリジネーター)から信託銀行に対象不動産を信託、③信託銀行がお客さまへ信託受益権を付与。④お客さまからSPCへ信託受益権を売却。⑤各レンダーからSPCへノンリコースローン(シニアローン、ンメザニンローンなど)を実行。各投資家からSPCに出資を実行。⑥SPCからお客さまへ信託受益権購入代金を支払う。⑦SPCから各レンダーへ元利金支払い、SPCから投資家へ分配金支払い。
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